製品・技術の特徴
磐田電工株式会社は、1952年に東京都大田区に設立。愛知県・秋田県・山形県にも営業所や工場を構え、長年培ってきた独自の精密微細プレス加工技術により、薄板難加工材の限界に挑戦し続けています。高機能デバイスの心臓部を支える超精密部品の提供を通じて、産業界の微細技術の進展に貢献しています。
■ 機器の高機能化を牽引する、磐田電工の「超微細プレス加工」
・板厚0.04mmへの極小六角穴加工と、0.01mmの位置精度
光学機器のオートフォーカス(AF)ユニット向けマスク用部品において、焼き入れリボン鋼(SK120)の板厚0.04mmという極薄材への打ち抜きを達成。0.6〜0.95mmの縦長六角形穴を無数に配置し、穴同士の間隔や位置対称性を「0.01mm」という極限の公差内でコントロールします。面積比率測定機による規定合格範囲(0.9900〜1.0100)をクリアする圧倒的な位置精度が、光学センサー等の機能性を極限まで高めます。
・高精度を担保する「バリ10μm以下」の微細エッジ制御
微細加工において、わずかなバリはデバイスの作動不良や信号のノイズに直結します。同社では、極薄材の打ち抜きでありながらバリを「10μm以下」に抑制。シャッターの風車状羽根板(SK材・0.04mm厚)や、SUS304(厚み0.15mm)の端面に板厚と同寸の0.15mmテーパーを施すといった難易度の高いエッジ制御により、精密機器の安定駆動を支えます。
・複雑曲げから外観美粧・焼付塗装までをカバーする一貫体制
内部構造物保持用の複雑曲げ部品や、ビューファインダ回りの四角枠など、微細な立体成形にも柔軟に対応。さらに、デジカメ筐体のような精密金属加工から、東北地域では屈指の技術を誇るスピンドル+焼付方式の美粧塗装までを一貫生産。部品の「寸法精度」と「外観品質」の双方からデバイスの高機能化・高級化をバックアップします。
■ オーダーメイドの微細加工で、次世代デバイスの設計限界を押し上げる
自社標準品(皿ばね、スナップリングなど)の製造で磨き上げた確かな技術力をベースに、磐田電工ではミリ以下サイズのカスタム微細孔加工やオーダーメイドの受託精密加工を承っています。
「既存の加工技術では割れや歪みが出て、狙った微細形状が出せない」
「複雑な微細部品のプレスから表面仕上げまでを同一メーカーで完結させ、品質を安定させたい」
といった、設計・開発担当者様が抱える高度な技術課題を解決します。
■ まとめ:高機能化のコアとなる「変幻自在の金属フォルム」
光学機器、センサー、精密電子デバイスなどの進化に不可欠な微細プレス加工。磐田電工は、素材のポテンシャルを極限まで引き出す金型・プレス技術で、お悩みに応えます。
求められる寸法公差、穴形状、形状の複雑さについて共有いただければ、最適な微細加工プロセスをご提案いたします。お気軽にご相談ください。
企業情報
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社名
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磐田電工株式会社 |
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エミダスURL
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https://www.nc-net.or.jp/company/107862/ |
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主要3品目
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加工分類
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従業員数
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200人 |
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住所
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東京都 大田区 中央6-29-2 橋本ビル2階 |
